和裁士というおしごと

裾あわせから、ふきとじ、ツマをつくります。

中とじしてつりあいをみます。

ぴしゃりと決まったときの快感。
柄もキレイに合いました。

そうこうしてるうちに、ひとり、またひとりと
帰ってきた家族におかえりを言います。

わたしは家にさえ居ることができたら
どこにも行かなくても、誰ともしゃべらなくても
平気なタイプ。

むしろ、好んでそうしています。

ゆえに、このおしごとは天職だと思っているのです。